スクール概要

社会起業大学のミッション(建学の精神)

「一人ひとりが自発的に行動し、市民活動で溢れる社会を作ります」

2008 年9 月の「米国サブプライムローン問題に端を発した国際的金融不安」、2009 年1月の「黒人初の米国大統領誕生」、8 月の「戦後の日本政治史上初の政権交代」など、1989年のベルリンの壁崩壊とそれに続く東欧革命以来の大きな社会変動の波が押し寄せています。そして、社会に生起する社会的課題は質的にも多様化・困難化し、量的にも増大する一方です。

このような大転換期において、新しい社会を創造するために、より社会貢献を志向する「働き方」が、私たちには必要なのだと考えます。

社会起業大学では、激動の時代だからこそ「何の為に働いているのか」「何の為に企業活動が存在するのか」などの基本を常に忘れることなく、「働く」の語源である「傍(はた)の人を楽(らく)にする」という本質的な部分へ「原点回帰(リソウル)」できる仕組み作りに挑戦し、社会創造と社会貢献を実現できる真の「起業家」の誕生を支援することよって、社会起業大学としての社会的使命を果たしていきたいと考えています。

社会起業大学 懇親会の様子

教育理念

ソーシャルバリューを高めるために、実践的なノウハウ・ネットワークを提供します。

  1. ビジネスの手法で事業性を確保し社会的課題を解決するという、志と事業の両立を実現できる真の社会貢献人材となることを支援します。
  2. 社会への貢献を約束し、自分らしさを失わず、自分の強みを活かしながら、自分の人生を自ら創り働くことが出来る人材となることをアシストします。
  3. そして、自らを活かしながら社会へ貢献し、協創の利益を享受できる人材となることを支援します。
  4. 身近に起きている社会的課題と、本当に自分が心から「好き」だと思えることを結びつけ、仕事として取り組めるような働き方を提唱します。
  5. 社会的課題の解決へ向けた活動も、事業性を確保しなければ暗礁に乗り上げる危険性があります。ビジネスの手法を活用して社会的課題への解決を効果的かつ持続的に行うという新たな社会的活動の形や「働き方」の実現をめざします。
  6. 社会起業家とは「生き方」のことであり、新しい「生き方」を模索し、社会貢献を実践できる人々を、社会起業大学は全力で応援していきます。

【社会起業大学から学生へのメッセージ】


  1. 普段の生活でふと気付いた小さな疑問を「等身大」の活動で社会の役に立ってほしい。
  2. 常に自問自答を繰り返し、自分の理想の仕事、自分のもっともやりたかった仕事という普遍的な問題に現実的に果敢にチャレンジし、その答えを作ってほしい。
  3. ゼロから自分の手で進むべき理想の選択肢をつくってほしい。

社会起業家を育成するビジネススクール:社会起業大学